Xelis Lung

home Home  > Solution > 3D画像解析ソリューション > Xelis Lung

Xelis Lung

Xelis Lung

Xelis Lung(ゼリスラング)は、胸部CTのAxial
画像から3D画像を作成し、病変が疑われる
部分をコンピュータが自動的イに検出する
3Dワークステーションです。

Overview

Xelis Lung

   Xelis Lung(ゼリスラング)は、胸部CTのAxial画像から3D画像を作成し、病変が疑われる部分を
     コンピュータが自動的に検出する3Dワークステーションです。
   検出率は結節 (>直径 3 mm)、GGOs (>直径 6 mm)の場合、80%以上です。
   Xelis-Lung ソリューション を通じて病変の検出率を進めることができることで、診断の精度を向上
  させ、再現性を高めます。
 

Features

Nodule Detection機能

   Xelis Lungは、CTのAxial画像からスピーディにCoronal画像、Sagittal画像、MIP画像、MinIP画像、VR画像、
     VE画像などを作成する3Dワークステーションです。
   Nodule Detection機能では、UI上のAuto-Detection noduleアイコンをクリックして「ON」にすると、わずかな
     解析時間で、病変を示唆する肺野内結節を自動で検出します。
   肺がんCT検診等で5 mm以上の病変のみを検出したいというような場合は、Screeningアイコンをクリックして
     「ON」にすると、ある一定の大きさ(例えば 5 mm)未満の結節は検出しないようにすることも可能です。
   診断上、気管支と併走する血管の短軸と同じ大きさの3mmの結節候補が検出された場合は、
  真の結節であるかどうか判断に迷う事が少なからずあると思われるが、Axial画像だけでなく、Coronal画像や
     Sagittal画像など多方向から観察することで真の結節であるかどうかの判断に一助します。
    Auto-Detection nodule結果の結節候補部をクリックするだけで、体積[mm3]・Axial画像上の最長径[mm]・
      CT値(最大値/最小値/平均値)[HU]を自動的に計測して表示します。


 

Follow-up機能の紹介

   Follow-up機能では、MPR Synchronizeアイコンをクリックして「ON」にすると、スライス位置を認識して
     いるので現在画像と過去画像に位置同期をかけて画像を表示することが可能です。
   これは、Axial画像だけでなく、Coronal画像やSagittal画像でも同様に同期をかけることが可能です。
   Auto-Detection nodule結果を医師が「Confirm」または「Reject」のいずれかを選択し、診断を確定します。
   表示方法は「数値」または「ヒストグラム」の選択が可能です。
   Auto-Detection nodule結果に対する医師の診断結果は、「Confirmed」・「Unconfirmed」・「Rejected」の
     3つに分けてリスト表示されます。
   表示項目:Type(GGO or Solid)、体積[mm3]、Axial画像上の最長径[mm]、
         CT値(最大値/最小値/平均値)[HU]、体積の変化率[%]、ダブリングタイム[days]
   最長径の計測は、距離計測に最も適しているAxial画像上で行っています。
   結果にはコメント欄もあり、CSV出力することが可能なので、CTのimage番号や肺区域などを入力しておく
     ことで、データを整理する際に有用です。


 

Follow-up機能にRECISTレポート追加!(*)

   ベースラインとフォローアップの2つのCT検査を同時に展開し、Auto-Detection nodule結果を医師が
  「Confirm」または「Reject」のいずれかを選択し、診断を確定した病変に対して、 RECIST 1.0 または
  RECIST 1.1のいずれかのアイコンをクリックするだけでRECISTレポートを表示します。
   RECISTレポート結果は、標的・非標的に分けて表として表示します。
   表示項目:Axial画像上の最長径の和[mm]、体積の和[mm3]、病変の数、新病変の数、
            効果判定結果(CR:complete response:完全奏効、PR:partial response:部分奏効、
              SD:stable disease:安定、PD:progressive disease:進行)
   効果判定結果は、自動判定と手動判定の双方に対応可能です。
   RECISTレポートの表は、キャプチャ画像としてPACS等にDICOM出力が可能です。
   Microsoft Office Wordがインストールされている状況であれば、患者情報と共にRECISTレポートの
  表をWordへ挿入し、所見レポートを作成することが可能です。また、CSV出力することも可能な ので、
  データを整理する際に有用です。
   INFINITTのXelis Lung RECISTレポートを使用することで、治験の評価や薬の効果判定の作業等を
     スムーズに行うことが可能です。


 

肺気腫の定量的分析(Lung Density Analysis)(*)

   胸部CTのAxial画像をXelis LungのLung Density Analysis機能で展開するだけで、肺実質領域
  (両肺/右肺/左肺)と気管支領域を自動で抽出し、肺気腫と想定される領域の割合[%]と体積[ml]を
  表示します。
   Axial画像、Coronal画像、Sagittal画像、VR画像上、正常肺実質はカラーマップせず、気管支は
     青色、肺気腫と想定される領域は橙色に表示します。
   白黒表示ではあるが、MinIP画像も有効な画像表示方法です。
   表示項目は、両肺/右肺/左肺ごとに、肺実質の体積[cc]、体積の割合[%]、平均肺密度CT値[HU]、
     肺気腫と想定されるCT値以下の領域の平均CT値[HU]・体積[cc]・割合[%]、Percentile[HU]です。


 

肺気腫定量的分析方法(*)

   操作はシンプルであるが、両肺/右肺/左肺ごとに以下の3つの手法で分析を行い、測定精度を高めて
     います。

   MLD手法:Mean Lung Density
      ヒストグラムから全肺実質領域の平均密度を分析し、CT値[HU]で表示します。

   RA手法:Relative Area
     ヒストグラムから全肺の特定領域[HU]における密度を分析します。
  肺気腫と想定される領域のCT値の上限のcut off値は、ソウル大学との共同研究の結果、肺機能検査
    (FEV1、FEV1/FVC、DLco、TLC)とcut off値を-950HUとした場合のRA手法との間に相関関係が
     認められたことから、初期値を-950HUに設定しました。
     また、-950HU~-900HUの間でcut off値の設定を変更できるようにし、ユーザ毎にカスタマイズした
     設定を提供します。
     初期値を-950HUに設定するということは、CT値が-1024HU~-950HUの範囲を肺気腫と想定され
     る領域として抽出します。全肺領域のCT値は-1024HU~-600HUの範囲とします。
  表示項目は、平均CT値[HU]、体積[cc]、割合[%]です。

   Percentile手法
     ヒストグラムから全肺の特定領域[%]における密度を表します。ソウル大学との共同研究の結果、肺気腫
  と想定される領域を15%とした場合のPercentile手法と肺機能検査との間に相関関係が認められたことから、
  初期値を15%に設定しました。1%~100%の間で設定変更できるようにし、ユーザ毎にカスタマイズした設定
  を提供します。CT値[HU]で表示します。
 



  • print
  • message
  • email

Recommend

Please type the information in the form below.

Registration
- Sender
- Sender Email
- Receiver
- Receiver Email
- Name
- Email
- Attachment
- Question
  • Global Contacts
    • Select a Country & Language